温泉分析表

源泉名 温泉貯湯槽(4号・6号・8号・10号・12号・18号線)
ゆう出地 米子市皆生2034番地、他
泉質 含塩化土類食塩泉
温泉 73.5度・ラドン含有量 3.85×10-10キュリー(1.06マッヘ)
含有成分及びその分量(1キログラム中のミリグラム数)

 

陽イオン 陰イオン
水素イオン ---

塩素イオン

7101

カリウムイオン 131.1 臭素イオン 痕跡
ナトリウムイオン 260.3 ヨウ素イオン 痕跡
アンモニウムイオン

---

硫酸イオン 802.8
カルシウムイオン 1756 ヒドロ炭酸イオン 58.68
マグネシウムイオン 168.8 炭酸イオン 0.086
フェロイオン 0.464 ホウ酸イオン 0.143
銅イオン --- ヒドロケイ酸イオン 0.396
マンガンイオン 1.035 水酸イオン 0.004
アルミニウムイオン 0.508    
4661 7963
メタホウ酸 9.763 遊離炭酸 5.643
メタケイ酸 80.26 硫化水素 ---

総計 12715

 

■この試験成績は温泉中分析法による

分析年月日 昭和42年10月31日

分析者 鳥取県衛生研究所

 

■禁忌症

(浴用)

急性疾患ことに熱性疾患・進行性結核・悪性腫瘍・重い心臓病。出血性疾患・高度の貧血・その他病勢進行中の疾患・妊娠中(ことに初期と末期)

■適応性

(浴用)

リュウマチ性疾患・運動器障害・創傷・慢性湿疹および角化症・虚弱児童・女性性器慢性炎症・卵巣機能不全症・子宮発育不全症および月経障害・更年期障害

■入浴の方法および注意事項

  1. 高度の動脈硬化症・高血圧症は、原則として高温泉(42℃以上)に入らぬこと。
  2. 熱い温泉に急に入ることは、脳貧血を起こすことがあるので、入浴前に身体にかけ湯をして、温めてから浴そうに入ること。
  3. 入浴中は安静にし、入浴後は一定時間の休息をとること。
  4. 温泉療養としての入浴は医師の指導を受けるようにすること。