後悔先に立たず

歯医者イメージ

昨年、知人の紹介で歯医者さんに参りました。

いつもご予約の患者さんで待合室は混んでおり、ひそかに、

『腕の良い評判の先生なんだわ。」と安心致しました。

わたくしの予定と予約日が合わないこともあり、歯磨き指導から始まりました通院は、まだ終了しておりません。

で、つい最近のことでございます。

当館で歯科医師会の宴会がございまして、お玄関でお迎えしておりましたところ、

(アラ!センセイダワ!!)

すっかり素の自分に戻ってしまい

「いつも、お世話になっております。」

先生「・・・・いやいやこちらこそお世話になっております。」

って・・お気づきではないご様子。

よしておけば良いのに、気づかれていないのも何だか残念な気が致しまして…

宴席で「先生。わたくし、お分かりになりません?」

真顔でじっとわたくしの顔をごらんになって、「あ~あ~」とようやく思い出されました。

旅館におります時とそれ以外では、髪型も服装も違いますので、分らなくて当たり前なのですが。

そして次の予約日。

わたくしは当然お口を開けております。

先生は治療なさりながら

「いやぁ、先日はありがとうございました。とっても美味しかったですよ。でも、まさかまさかでしたよねぇ。やぁ大変お世話になったなぁ。また、寄らせていただきますよ。」

とこんな感じで話しかけて下さるのですが、

お返事できず、ただただ口を開けたまま

「あぃ・・あぃ」と頷いているばかりのわたくしなのでした。

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